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初めてエクシブ湯河原離宮へ [エクシブ湯河原離宮]

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3月下旬にオープンしたエクシブ湯河原離宮。
週末はなかなか予約が取れないため、金曜日泊で初めて訪れました。
エントランスロビーからの景色は、水庭を囲むようにスイートの部屋が設けられているようです。

青色が強調された写真ですが、晴天のなかホワイトバランスを「白色蛍光灯」で撮影してみました。



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リゾートトラストが広告で出しているイメージ写真を転載。似たように撮ってみたいとの思いから、
撮影時カメラのホワイトバランスを調整した写真でしたが、思ったようにはいきませんでした。(笑)
照明が点きだした夕刻に再度ロビーに出かけましたが、室内が映ってしまうので諦めたところです。

ただ、ブログを作りながら気づいたことは、建物の後方にある大きな木が無くなっていること・・・、
水庭に映る樹は趣もあると思って撮っていましたが、イメージ写真とは言え、写真に手が入っているので、同じような色調の写真は自分には撮れないなと感じたところです。


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こちらが、ノーマルモードで撮った写真、
水底の境が上手に隠れ、奥行きのある設えと思います。

06.jpg車寄せ、シンボルツリーは枝垂桜だそうですが、勢いが無いため上手く蘇生してくれればと思います。

08.jpgエントランス、正面のドアから館内へ

10.jpg風除室というのが正しいか分かりませんが、先程の入口ドアに向けて撮った1枚、
琳派モダンをイメージした装飾が施されています。

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市内観光も早く終わり、15時前にエクシブに到着しました。
既にチェックインを待つオーナーも多くいて、ラウンジで待つよう案内されました。

噂には聞いていましたが、湯河原離宮のラウンジは鳥羽別邸よりは大きいものの、幅が狭いなかを椅子席2列と壁側ソファー席の構成のため、残念ながら解放感や寛ぎの空間とは感じられませんでした。
混雑する中で唯一撮れた写真、有馬離宮までのラウンジとはコンセプトが別なものと考えることとしました。

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ラウンジ後方にあるバーカウンター

44.jpgオーナーズレセプション。夕方は混雑していたため、時間をおいて撮影。
湯河原離宮はすべて造花でしたが、6月の滞在にしてこのレセプションの桜とシンボルツリーの枝垂桜、
湯河原と桜は深い関係があるのでしょうね。

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ゲスト用フロント

とてもお洒落なミドルがチェックインされていました。
上品なゲスト、そしてこの方を迎え入れたオーナーもさぞかし素敵な方だろうと、思いを巡らした一時でした。

エクシブのオーナーとゲスト、双方のマナー含め考えさせられることが多々ありますが、経験を積める場とも感じています。

48.jpgロビーから1号棟へ向かうための通路

12.jpg湯河原離宮は、スーパースイート、スイート、スタンダートの構成のため、ラージオーナーである我家はスタンダード(CBタイプ)へ宿泊。
第一印象は、部屋が暗いことでした。

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カメラの露出を少し明るくして撮り直し。
和洋室タイプで64㎡のお部屋(定員5名)です。

16.jpgツインベットと奥側に和室。バリアフリーで、襖を閉めれば独立した部屋になります。

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和室にある姿見に映りだされる庭

20.jpg部屋からの景色。山の斜面は気になるものの、外からの視線を感じないためカーテンは開け放していることができました。エクシブ軽井沢パセオに似た印象です。

22.jpg窓は東側のため、朝陽が少し入ります。

26.jpgパウダールームを兼ねたバスルーム。
ガラスドアが半分・・・、シャワーが飛び散らぬような意味合いでしょうが、バスの湯気で未使用なタオル類も湿気てしまいます。
大半の方はスパを利用し、部屋風呂は殆ど利用されないことが前提とした設計とも感じましたが、初めて見ました(笑)
ちなみにバスはジャグジー仕様です。

28.jpg新しい四角いボトルのシャンプーとリンス。ソープは従来の貝殻の形をした固形石鹸でした。
先月宿泊したエクシブ伊豆は、ボディシャンプーも新しいボトルタイプでしたので、施設ごと異なるようです。

30.jpg噂に聞くバスローブ(左)と室内着。
従来ラージやスタンダードタイプの部屋にはバスローブは有りませんが、湯河原離宮には備えられていました。

スイート・セミスイートの91室、スタンダード96室の湯河原離宮。
週末はほぼ満室のようですが、仮に187室*3名が宿泊した場合は560名が着用するバスローブ。本来は室内用でしょうが、この姿でパブリックスペースである長い廊下を、右へ左へ歩いていたらどうなるだろうと興味津々で家内と着用して出かけました(笑)

18時前というスパが混んでいない時間ということもあってか、期待外れの結果となりました。
男性は会話からゲストと思われる4人組、女性は2名のご婦人が「白のバスローブ」を着用されているだけでした。温泉が引かれているスイートの室内風呂ですので、ゲストはともかくオーナーはあえて遠いスパまで出かける必要は無いといったところですね。

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2、3号棟からスパへ向かう渡り通路、左下方向にロビーやラウンジを見渡せますが、逆も有りかな。
先に見えるのが2号棟。

34.jpgスパ近くにあるオブジェ、天井のダウンライトが星空のように感じました。

36.jpgトリートメントサロンの入口。
家内から山中湖以降行っていない・・・と、小言が漏れ聞こえました(冷汗)

54.jpg夕食前に周辺を散歩してみました。

56.jpg道路反対側に設けられた案内。緩やかなカーブの内側にゲートがあるため、市街地方向からエクシブを訪れる際に目につくよう工夫がされていると思います。

58.jpgエクシブの建物は湯河原の町並みにあう落ち着いた設えと思います。
ただ・・・、
道路から、向えの保養施設からは予想以上に丸見えで、レースのカーテンは必需、夜はそれでも不十分かなと感じたところです。
ベランダがあればそれなりに目隠しとなるのでしょうが、湯河原離宮は窓は開かないため当然ベランダもありません。
都心のホテルでは一般的な仕様であっても、リゾートホテルであるエクシブが故に、施設に対する期待感とのギャップが宿泊オーナーが漏らす感想に表れていると思います。
それからして、グレードが高い湯河原離宮のオーナーほど、ストレスがあるかもしれませんね。

今回宿泊した山側か、街並みを見れる道路側か、部屋をリクエストする際の悩みどころです。


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レストランがある1階の廊下

プレミアムフライデーではありませんが、休暇が取れない娘も仕事を終え合流することとなりました。
静岡駅18:38発の新幹線ひかりは熱海に停車するので、在来線で湯河原へ一駅乗り継ぎ、タクシーでエクシブへ19:40に到着。後半に予約した夕食時刻に無事間に合いました。湯河原離宮、交通の便は良いです。

夕食は和食レストラン「華暦」でいただきました。
器も素敵ですが、とても美味しい料理でした。

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夕食.jpg


翌朝8時半を過ぎ、朝食をいただきに華暦にでかけました。
エクシブの和食、どの施設を訪れても満足する料理を提供してくれます。

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部屋でゆっくりと寛ぎ、11時半過ぎにチェックアウト。
初めて湯河原を訪れたため、星ヶ丘公園さつきの郷へ出かけました。

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傾斜がある山道を登りましたが、この時期でしか見られない景色を楽しむことができました。

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遠くに、初島、伊豆半島が見渡せ、景色のいいところです。

我家は、往路箱根峠から湯河原へ向かいました。エクシブへ到着する手前に、奥湯河原温泉郷があり、道幅は狭く、停車して写真を撮ることはできませんでしたが、とても風情のある地域でしたので、エクシブ湯河原から箱根へ向かうことがあれば気にされるといいかと思います。

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  10/5追記 (お知らせ
11/3(祝日)に1部屋を予約していますが、
翌日法事が入ってしまったので出かけられなくなりました。
箱根の紅葉を楽しめる一番いい時期なのでとても残念です。
楽しみにしていましたが、止むを得ずキャンセルする前にこのページで宿泊希望の方に「ご紹介」させていただきます。(部屋タイプは、写真のCBタイプです)
宿泊ご希望の方は、ブログ右側下部のメールにてお気軽にご連絡ください。
最初はニックネームでもかまいませんが、宿泊前提の方に限らせていただきます。
 
 
 

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コメント 10

muku

エクシブのTOPに変わった~
景観が最高だからいいですね(^^♪

バスルーム、ちょっとこれは面白いですね。
謎の設計ですね(´∀`)
by muku (2017-06-14 19:10) 

alt

さすがにバシッと決まったきれいな写真の数々、楽しませていただきました。

部屋が暗いとのお話、お写真から想像するに1号館5階でしょうか。以前1号館5階山側に泊まった方より暗いというお話を聞いていましたので私も覚悟して出掛けたのですが、実際は暗いということはなく普通に明るかったです。ちなみに私の泊まった部屋は1号館6階山側の1ベッド洋ルームでした。
山側は木々が迫っていることもあり、わずか1階の違いで明るさがそこまで異なるのか、あるいは同じ階でも位置によって異なるのかとか思っていましたが、ひょっとすると原因はお部屋の奥行ではないでしょうか。
1ベッドルームは図面を見てもお部屋の奥行きが浅いため窓からの明かりが部屋中に十分行き渡りますが、和モダンのお部屋では奥行きが深いため暗く感じるのではないかというのが現時点での推測です。今後様々なお部屋に泊まってみれば分かってくるかもしれません。

バスルームの仕切りガラスが半分無い件は私も「あれ?」状態でした。良く分からない仕様ですね。

ラウンジについてはリゾートでのまったりした寛ぎを期待していたのですが、従来の施設とは全く違ったものになってしまい見事に裏切られました。短時間だけ利用するティールームと割り切るしかなさそうです。
湯河原に限っては冬期に温泉目的で出掛ける施設といったところでしょうか。


by alt (2017-06-15 22:03) 

takayou

mukuさん
新しい施設のため、頑張って撮ってみました。
バスルーム・・・未使用を理由に・・・何も言えません。
by takayou (2017-06-16 23:00) 

takayou

altさん
流石ですね、宿泊したのは予想通り1号館5階のお部屋です。

琳派モダンのイメージを施したためか、リビングスペースの床や、和室の畳や壁を黒基調にしたことで光を吸収し、窓から離れた場所では暗さが出てしまっていると感じます。
滅多にフロントへ電話することが無い我家ですが、今回はスタンドライトを依頼してしまいました。
ただ、帯同した娘からは開け放した窓の外の緑が良く見えるとの感想でしたので、年齢の差も感じたところですが(笑)、姿見に映る緑を撮った私も、感性だけはまだ若いと一人呟いています(_._)

ティールームとの言葉は思い浮かばず、家内と二人して驚きと納得をしてしまいました。
オーナーは時間も気にせず寛いで滞在できたこれまでのラウンジとの違いをやはり感じます。

湯河原離宮は鉄道の便は良いと感じます。
ホームの浜名湖も敵いませんが、箱根・伊豆半島の1~3月は突然の降雪があり、以前ハーヴェストの熱海伊豆山へは急遽車から新幹線に変更して出かけた経験から、静岡他西部からは冬季の宿泊は天候次第かなと感じています。

再訪したい施設は多いため、優先順位は悩ましいところですね。


by takayou (2017-06-16 23:04) 

orange

モダンなデザインも素敵ですが、
その雰囲気が伝わるお写真も素敵です。
静かなひと時。いいですね。
子ども達の笑い声が聞こえるリゾートも活気があっていいですが、時には、いえ!もうこのような場所の方が^^*
by orange (2017-06-18 19:41) 

alt

和モダンのお部屋は床や壁が黒基調でしたか。それならお部屋の奥行だけでなく暗く感じるはずですよね。私の利用した1ベッド洋ルームは白木ベースでしたのでこんな感じです。
http://p.twpl.jp/show/orig/4EnUP

交通の便ですが確かに湯河原駅から遠くないので電車利用もありですね。冬期に雪に見舞われた場合でも電車で気軽に出掛けられそうですので、その点はこの施設のメリットかもしれません。
ただ私もtakayouさん同様エクシブ全体の中での優先順位となると悩ましいところです。


by alt (2017-06-18 22:56) 

takayou

orangeさん
リゾートホテルの良さを伝えたいと思って作り始めたブログでしたので、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
多人数でワイワイ楽しく出かけることも嬉しいですが、ホテルに泊まり何もせずに過ごす時間もいいなと感じます。
と言いながら、枚数撮ってます(笑)


by takayou (2017-06-19 23:26) 

takayou

altさん
1ベッド洋ルームのお写真、ありがとうございます。
明るく、和洋室とは大分印象が異なりますね。カウチソファやデスクなど、お一人様にも良さげな部屋と感じましたが、初滞在の部屋がこちらでしたら、湯河原の印象はもう少し変っていたかもしれません。
少しご無沙汰しているホームの浜名湖に出かけてみたくなりました。






by takayou (2017-06-19 23:53) 

駅員3

最近は年に数回熱海に行くようになりましたが、途中の湯河原にこんな素敵なお宿があることにびっくり!!
by 駅員3 (2017-07-05 07:33) 

takayou

駅員3さん
箱根や熱海に置いていかれた感のある湯河原でしたので、湯河原離宮が出来なければ出かける機会はなかったかもしれません。
熱海も駅ビルが完成し、最近は賑わいを取り戻していますが、
年数回も出かける知られざる理由・・・知られざる名所があるのかな?
by takayou (2017-07-09 20:23) 

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